【引っ越しそばの由来】心身整える、春に食べる蕎麦。

こんにちは。奥出雲そば処一福でございます。

3月は、別れと始まりの季節。
この時期になると、「引っ越しそば」という言葉を思い出す方もいらっしゃるかもしれません。

引っ越しそばは、江戸時代から続く習慣で、
新しい土地で「細く長くお付き合いできますように」という願いを込めて、

また「あなたのおそばにまいりました」という江戸っ子らしい洒落を込めて、
向こう三軒両隣へそばを配ったとされています。

そしてそばの“細く長い”形は、縁やつながりの象徴。
そしてもう一つ、「切れやすい」ことから、
これまでのご縁を一度区切り、新たな場所で良い関係を築く、
そんな意味も込められていると言われています。

現代では、引っ越し先で食べるそばを「引っ越しそば」とも呼ぶそうです。
忙しい中でもサッと茹でてスッと食べられ、栄養も豊富なそばは、理に適っているかもしれませんね(^^)

環境が変わる方も、そうでない方も、新しい季節を迎える今の時期

心も体も整える一杯のそばを食べて、春を迎えませんか(^^)

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